独自の基材、ファイトザイム

ライフプラス独自の基材、ファイトザイムベースは、製品そのもののバイオアベイラビリティ(生物学的利用能)を高める目的で選んだ、特別なハープや植物栄養素、植物酵素、補助的要素などを配合したものです。このユニークな基材には、30種類以上の野菜と果物、ハープがブレンドされていて、相乗効果で製品の有効成分の吸収・同化を促進します。


相乗効果の成せる業

ファイトザイムに使われているエキスは、ブロメライン、パパイン、アロエベラ、アルファルファ、パセリ、ニンジン、ブロッコリー、ほうれん草、カリフラワー、アスパラガス、セロリ、ビーツ、唐辛子、インゲン、サヤインゲン、グリンピース、サツマイモ、キュウリ、セロリ、カボチャ、トマト、ズッキーニ、ライマメ、マッシュルーム、バナナ、甘露メロン、クランベリー、グアバ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、挑、パイナップル、グレープフルーツなど、実に多種多様です。ライフプラス製品を使い始めた多くの人々が違いを実感する秘訣は、このファイトザイムベースにもあるのです。

他社のほとんどの錠剤は賦形剤、結合剤を使う

錠剤などは有効成分の量が少ない場合に一定の大きさや濃度にする目的で賦形剤が製剤過程で添加され、適度な堅さにするためは結合剤が使われます。

賦形剤は一般的には乳糖やデンプンなどが使われ、結合剤にはデンプン糊やアラビアゴム糊、ヒドロピシプロピルセルロースなどが使われています。
有効成分はごく一部で、ほとんどが賦形剤、結合剤でできている製品もあります。

ライフプラスでは、この賦形剤、結合剤の代わりに独自に製造したファイトザイムを使用しているのです。